本日は先生の診察受診&リハビリです。
「もうすぐ9週目に入りますね…」と先生。
前回と同じように右腕の上がりをチェック。
正面にまっすぐ上げたり、斜め方向に上げたり、
そしてまっすぐ真上に上げた状態で腕が耳に着くかもチェックしました。
少し辛い感じでしたが(少し痛い感じです。)なんとかクリア。
次はずっと禁じられてきた、腕を開く動作です。
脇を締めて前習えの状態から腕を左右に開いて行きます。
これは30度位開いたところで痛みが…!
でも最初はこんなもんらしいので、
焦ることはなさそうです。
焦ることはなさそうです。
そして次は肘を正面に向かって肩の高さまで上げて、
その後、広げて行く動作です。
さっきの動作よりは楽に感じましたが、やはり硬い感じでした。
さっきの動作よりは楽に感じましたが、やはり硬い感じでした。
先生の話ですと「手術によって締めているので、可動域に若干の制限が出る」との事でした。
このことは手術前にも話を聞いて納得済みの事なので問題はありません。
次回の診察は1カ月後の11月26日です。少し先ですねー!
そしてリハビリ室に移動です。
今日は3回目のリハビリです。
私の抱いていたリハビリのイメージは、術後ある一定の期間が過ぎたら痛みがあっても
頑張ってやるもんだと思っていたのですが、
少しづつ、少しづつ腕の動く範囲を確認しながら丁寧にやっていく感じです。
そして想像以上に地味です(汗)
詳細は割愛しますが(地味すぎるので)、
家でもやって下さいと言われるリハビリも簡単なもので、
(今のところ腕の上げ下げ)
こんなのでリハビリになるのかなぁと思うほど簡単で負荷も少なくて、
物足りなく感じてしまいます。
焦りは禁物ですよね!
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